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アイドルネッサンス 「トークで伝えルネッサンス!」

アイドルネッサンス

今年の夏はアイドルネッサンスとAISを追っかけようと思っているのでその記録を残そうと思い立ちブログを書き始めることにしました。

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感想

本当はこの前に錦糸町でリリースイベントをやっていたのだが、バイトを入れてしまったので不参加。開場時間にも間に合わずステージ下手側の端の席に陣取る。隣が空席だったのでなんだかんだで結構快適でした。とりあえず、お酒でもと思ったらこの日はアルコール禁止らしくて早くもげんなり。ということでジンジャーエールを注文。開演までこのイベントを主催しているアイドルのすゝめが発行している風俗情報誌かと見間違えるフリーペーパーを読みながらやり過ごす。

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菅本裕子嬢が銀杏BOYZ大森靖子について語っていました。

定刻が少し過ぎた頃に司会のキクチウソツカナイが登場。知らなかったけどこの人、元ポテト少年団の人なんですね。アイドル関連のイベントに出てるのは知ってたけど見るのは初めてでした。彼がゲストアイドルネッサンス吉田豪を呼び込む形でイベントスタート。

女子高生に聞いたアイドルに対するイメージを実際にアイドルをやっているアイドルネッサンスにぶつけるという形でトークパートは進んだのですが、これが自分にとってかなり期待外れでした。詳細のレポートは他の方がブログにあげているので割愛するのですが、アイドルネッサンス吉田豪がトークで共演するという事前情報から吉田豪がアイドルネッサンスから話を聞き出していくのかと思ったら吉田豪はあくまでゲストでMCの人がアイドルネッサンスに話を振り、それにツッコミを入れたり、他のアイドルの情報を入れてくるっていう感じでした。なので内容はフリーペーパーの域を出ないというかわざわざ金とって客の前で見せるものじゃないだろうって感じでした。俺が期待していたのは吉田豪さんがあまり共演経験が無いアイドルネッサンスと距離を測りながらキャラを深掘りしたり、話を掘り下げていくところなんだよ。その中で誌面では伝わらない(カットされてしまうような)事故感があったとしてもそれこそドキュメントして楽しむのを期待してたし、来てる客はほとんどアイドルネッサンスのオタクなわけだからそれをある程度受け入れるだろうし。誤解が無いように言っておけば司会のキクチウソツカナイさんはちゃんと事前に知識を入れて各メンバーに話を振るなど与えられた仕事を最大限やってたと思うし、吉田豪さんの石野、南端いじりは面白かったです。特に吉田豪さんには理子ちゃんにがっつりインタビューしてほしいなって思いました。

ツイッターにも書いたけど吉田豪の無駄遣いというのが最終的な感想です。

他にあえて言うなら新井乃亜ちゃんの自分は最年長でもうすぐ高校卒業するけど生半可な気持ちでやってないから、アイドルネッサンスを日本一のアイドルにするという決意表明や理子ちゃんの自分にはアイドルネッサンスしかない、いまはソロは考えてないという発言はこれからアイドルネッサンスを見ていくに当たってひとつ安心できるところかなと思いました。もともとアイドル志望で集まったわけではない彼女らがこのグループに対してどういうふうに思っているかがわかったのはこのイベントの収穫点でした。

そして、数分のインターバルがあってミニライブパートがスタート。1曲目は次のシングルにも収録されるスキマスイッチのカバーで「トラベラーズ・ハイ」。初めてスキマスイッチをカバー知った時は正直ピンとこなかったんですが、理子ちゃんがラジオで一聴して好きになったという言葉に偽りはなく原曲は最高のソウルミュージックで自分の不勉強を恥じるばかりでした。スキマスイッチの印象が変わったので他の作品もチェックしなければと思った次第です。アイドルネッサンス版は原曲の疾走感をそのままに打ち込みでキラキラなアレンジでした。歌のスタートが理子ちゃんのフリーキーなフェイクからスタートするのが最高です。2番の後の理子ちゃんのフェイクからまいなちゃんのソロパートに行くのも本当に良い。「Music Lovers」でも思ったけどこの2人の声はすごく相性が良くて、普段のバディ感にまた違った魅力を付加してる気がします。前作に続いてカップリングに最高のディスコミュージックを入れてくるアイドルネッサンス運営は本当に信頼できる。「Music Lovers」はリリースイベントを重ねるごとに理子ちゃんが自由奔放に歌ってくるのが伝わってきたのですが、この曲も更に完成度を上げてくれると思っています。

次は「17才」と「金曜日のおはよう」。2曲とも嫌いじゃないし、むしろ好きな曲なんですがせっかくの身内イベントなんだからもっとレアな曲を選んでもよかったのでは。ステージが狭く踊りづらい環境なんだからもっと歌を聴かせるタイプの曲が良かったかと。新メンバー加入のときに懸念してた新しい歌振りや振り付けのためにセトリが固定化してしまうのがこれからのリリースイベントで表面化してこないことを祈るばかりです。

そして最後に7月26日にリリースされるシングルの表題曲「君の知らない物語」。もともとこの曲は知ってたし決して嫌いな曲ではないけど、ちょっと媚びてね?と思っていました。ただ、新メンバーにソロパートを任せるなど責めたところは評価したいし、実際、アイドルネッサンスのオタク以外にも話題になっているのでなんだかんだで良かったと思います。たた、この夏の僕にとっての大切な曲は「トラベラーズ・ハイ」になると思いますが。

これでイベント終了。トーク1時間、ライブ20分ぐらい。「トラベラーズ・ハイ」が500万ぐらいの価値があったからチケット代2500円とドリンク代430円の元はとれました。

まあ、学生が主催するアイドルイベントは全部クソっていう結論で。